ニュースリリース
トルコ/イスケンデルン製鉄所殿向け熱間圧延設備ホットラン開始
三菱日立製鉄機械株式会社では、8月2日、トルコ/イスケンデルン製鉄所に建設していた熱間圧延設備(350万トン/年間生産量)のホットランを開始致しました。
当日は、お客様の幹部も見守る中、設備の稼働開始に伴い、加熱炉で熱せられた真っ赤な鋼板を粗ミル及び仕上ミルで圧延した後、コイラで巻き取る一連の運転を行った結果、見事成功し、工場内は大きな歓声と拍手に包まれ、お客様をはじめ皆でホットラン成功の喜びを分かち合いました。
本設備は、三菱日立製鉄機械の豊富な実績と、世界に誇る最高級の技術と品質が高く評価されて、受注した大型熱延設備であり、既設建屋の流用など非常に難しい現地工事を含めて幾多の困難を、お客様とともに見事に乗り越え、この日を迎えました。
本設備は、最大2,050mmの広幅コイルも生産対象としており、家電や自動車用鋼板など多岐に渡る最終用途に対応出来る最新鋭設備であり、本格的稼働後には、お客様の発展に大いに貢献するものと期待されています。 ホットラン開始後も、早期引渡しを目指して、関係者一同引き続き、お客様とともに全力で最終性能調整を行っております。

現地スーパーバイザーの皆さん

本設備粗圧延機
