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ニュースリリース

韓国・東部製鐵殿向け熱間圧延設備ホットラン大成功

7月1日早朝、韓国・東部製鐵殿に建設していた熱間圧延設備のホットランが予定どおり開始され、初回のトライアルで良好なファーストコイルの生産に成功しました。
本設備は、三菱商事殿取り纏めで、連続鋳造設備(伊ダニエリ社殿担当)と熱間圧延設備を直結した年間生産量250万tの薄スラブ式熱間圧延設備で、平成19年7月の受注から手掛けていたものです。

この成功は、これまで冷延専業メーカーであった東部製鐵殿にとって、韓国では、ポスコ、現代製鐵に続く、一貫製鉄事業への進出を意味し、東部製鐵殿の長年の夢に大きな一歩を踏み出したことになります。

仕上げ圧延中の様子
仕上げ圧延中の様子

当日は、東部グループ会長殿を始め、多くの関係者が見守る中のホットラン成功となり、現地マスコミでも報道される等、東部製鐵殿の本設備に賭ける意気込みと、その意義の大きさを感じさせるものとなりました。

また、三菱日立製鉄機械にとっても、本格的な熱間圧延設備における日立製作所 電機との初の協業事例であり、無事に成功させたことで、この分野での三菱日立製鉄機械株式会社と株式会社日立製作所の実力を証明することができ、今後の熱間圧延設備商談での伸長が期待されます。

今後も、性能確認テストの完了に向け、現地スーパーバイザーを始め、関係者一同努力する所存です。

東部グループ会長殿により「世界一」と揮毫されたファーストコイル
東部グループ会長殿により「世界一」と揮毫されたファーストコイル
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