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ストリップワイパー

圧延後のストリップ表面に残留する圧延油を除去するストリップワイパーとして圧延材料、圧延油種、圧延速度など多様な条件に応じて最適なワイピング方式を提案します。
一般の圧延設備ではエアーによる非接触式ワイピングが最も一般的ですが、センヂマーミル、CRミル、特殊鋼用UCミルではストリップ上のクーラントを除去する接触式ワイパーを使用します。
一般のローラ式ワイパー、ゴムチューブ式ワイパーに加え、当社独自開発のHCワイパー、シェル型ローラワイパー等用途に応じ、最適なストリップワイピング装置を提案いたします。

HCワイパー

HCワイパーは小径ワイピングローラを空気静圧軸受で材料板幅に応じてサポートすることにより、ローラの撓みを抑え、ストリップ全幅において良好なワイピング性能を発揮します。
また、小径低慣性ローラ、超低フリクション軸受の採用により、一般のローラワイパーに比較し、ワイピング性能が優れ、高速追従性、ストリップ表面耐傷付性にも優れた性能を発揮します。

説明図

粗切ローラ+仕上ローラ/エア軸受式

「役割」粗切ローラ・大量のクーラントを粗く除去・両端軸受支持仕上ローラ・小径ローラで強力・均一に除去・エアー軸受による全板幅支持

HCワイパー
HCワイパー

シェル型ローラワイパー

シェル型ローラワイパーは薄肉円筒ローラにより板幅方向に均一なワイピング圧力を実現し、2段型、4段型を用途に応じ提案します。

シェル型ローラワイパー
シェル型ローラワイパー

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