連続酸洗設備
弊社の酸洗設備は1954年から70ライン以上の納入実績を誇っております。
その多くの実績から得た知見から 弊社の連続酸洗設備は様々な酸洗槽型式を保有しており、顧客の操業ニーズに合わせた槽形式の選定が可能となっています。
その多くの実績から得た知見から 弊社の連続酸洗設備は様々な酸洗槽型式を保有しており、顧客の操業ニーズに合わせた槽形式の選定が可能となっています。

酸洗槽
(1)i Box酸洗槽
i Box酸洗槽は最も新しいコンセプトで開発された酸洗槽です。噴流酸洗で養ってきた酸洗技術を応用し省エネルギ化を実現しました。酸洗速度に関しては噴流酸洗とほぼ同等の能力です。また、従来のディープ槽やシャロー槽の能力不足を補う為に既設タンクを用いて i Box酸洗槽への改造も可能です。
新設タンクの場合には、熱交換器を酸洗槽内に設置し、一般の循環式昇温酸洗槽では必要な酸循環システムを不要としております。その為、連続的なポンプ運転が不要となり、省エネルギー対策に適しております。メンテナンス、ライン停止時はサブタンクに酸液を排出し、ライン運転時に酸液をポンプアップする形式です。

i Box酸洗槽

i Box酸洗槽
(2)JET酸洗槽(噴流酸洗槽)
酸洗槽入側と出側にJetノズルを取り付け、Jetノズルから噴射された酸液に狭い矩形断面内に酸液を充満させる事で酸洗速度を向上させた酸洗タンクです。

JET酸洗槽

JET酸洗槽
(3)シャローバスタイプ
酸洗槽内部に熱交換機を設置する事により、昇温の為の循環ポンプを不要とした高速酸洗槽です。
スラッジが発生しやすい鋼種においても循環ポンプや外部熱交換機が必要ない為、スラッジによる詰まりの問題が発生せず省メンテナンスを実現しています。

シャローバスタイプ

シャローバスタイプ
ポリプロピレン製酸洗槽
従来の酸洗槽は「レンガ+耐酸ゴム+鋼」により構成されてきましたが、メンテナンス性向上、据付期間の短縮を目的に樹脂(ポリプロピレン)製酸洗槽が最近注目されています。弊社では上記いずれのタイプの酸洗槽でもポリプロピレン酸洗槽の製作が可能です。

ポリプロピレン製酸洗槽
熱延コイルを安定搬送口出しできる入側設備
(1)クランプタイプコイルオープナー
ストリップ先端をクランプして口出しできる方式なので口出し時のトラブルを減らす事が出来ます。

クランプタイプコイルオープナー
(2)フィッシュテイル検出器
今まで非常に困難であった熱延コイルの先端検出を画像処理により行う事で解決しました。

先端検出装置概要
FWCトリマの特徴
- 基本機能
- : ターレット型トリマの機能を完全装備
- 走間板幅変更機能(FWC)
- : 製品幅変更時の幅替え時にライン停止不要

サイドトリマ用屑処理設備
酸洗用厚板サイドトリマ屑処理設備としては、スクラップチョッパ、ボーラー、ベーラーがあります。特に厚板用自動化ボーラー、ベーラーに関しては弊社が唯一対応可能なメーカーです。

ヘリカルチョッパ

スクラップボーラー

スクラップベーラー




