入側設備
前洗浄装置
当社の洗浄装置は、焼鈍処理前のストリップに電気分解とブラシスクラバによるアルカリ洗浄を行い、ストリップ表面の油分、鉄分、ゴミ・塵等を除去洗浄する装置です。
顧客のご要求に応じ縦型、横型及び縦横コンビネーション型の前処理洗浄設備を提供します。
顧客のご要求に応じ縦型、横型及び縦横コンビネーション型の前処理洗浄設備を提供します。

横型前洗浄装置
アルカリ電解洗浄プロセス

縦型前洗浄装置レイアウト(例)


横型前洗浄装置レイアウト(例)

テンションレベラ
テンションレベラは、ストリップに高いテンションを掛けながら、小径ロールでの曲げ作用を繰り返すことで、ストリップ形状矯正(平坦度向上)及びメッキ後ストリップ表面性状の向上を行う設備です。
連続焼鈍設備では、ストリップが炉設備へ通板する前に板形状を矯正する為に炉前に配置するのが一般的です。
レベラロールはストレッチ・反り解消ユニット毎にカセットに搭載され、ロール交換時にはカセット毎行います。
錫めっき材焼鈍設備用には 前後のブライドルユニットと一体化した コンパクト仕様のテンションレベラを提供しており、配置スペース及び据付工程の低減を可能とします。
近年のレベラ前後ブライドルロール駆動制御性能の向上及び伸び率制御の向上により、これまでのメカタイ駆動装置に加え 運転コスト低減及びメンテナンス容易性が可能なエレタイ駆動装置での高精度形状矯正及び伸び率性能を供給しています。

CAL用テンションレベラ

コンパクト テンションレベラ
連続焼鈍設備用テンションレベラ配置(例)


テンションレベライメージ

ブライドルロール軸個別駆動装
テンションレベラのメカニズム

テンションレベラのプロセス

テンションレベラのロール交換
当社のテンションレベラ上カセットには、レバーが付帯しておりカセットを反転させることが出来ます。ロール交換時にオフラインへカセット引き出し後、手動レバーを使ってカセットを反転し他道具を使わずに簡単且つ安全にロールの交換が可能です。




